「サウンドフェスティバル」
- 日程: 2006年 9月24日(日)
- 時間: 午後1:00から
- 場所: 府中市 生涯学習センター
初ジャンル「サルサ」のライブ。
管の方々をバックにステージで歌ったのは…、大学の頃のビッグバンド(仮)
以来かな。社会人ビッグバンドは結局ステージには立たなかったから。
踊って歌って楽しかったなあ。
相変わらずですが、歌詞は覚えられず譜面台は身長の高さ…m(_ _)m面目ない…。
笑って体を少し動かしているお客さんが数人見えて私も嬉しくなり、テンシ
ョン上がった。
上がりすぎてテンション調整できず反省…。
・歌詞を覚えきれずに、抜けた場所をところどころカタカナで補った。
・最後の方、出やすい音域を思いっきり出しすぎて、出にくい音域になった
とたん音程、音圧が不安定になった。
・力入りすぎて、音程が低めになるところがところどころあった。
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・それを笑顔でごまかしている。
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・違う、それはごまかしじゃない!ステージに立ったものとして、聞いて
もらう人に楽しんでいただくには笑顔でいなければならない当然の義務だ!!
↓↓↓↓↓
・にゃーんて。
なんだかんだとライブ経験歴は多いから、ライブ自体は緊張もほぼせず、
楽しめたんだけどもね、、その前に一仕事。
・前に出るバンド紹介を読み上げる。
…。
めちゃめちゃ緊張した。声震えるし。。
私、歌えるけど、しゃべれないんです。
ぶっちゃけこれがプレッシャーとなり、前日ほぼ歌の練習には集中できず。
でもね、これを救ってくださったのが、コーラスのおねいさん。
歌のハモリ練習目的で前日スタジオをとってくれたのです。
この練習のおかげでダイブ自分の練習ができてないのも見えたし、その時間
はしゃべることも忘れられたし、ステップも少し踏めるようになった。
ありがたき。ありがとうございました!!!
音の聞こえ具合は外音も中音もないくらいの調節だったけど、その辺は経験
でカバーっすよ、藍子サンっ!よく、バンドのメンバーが「自分の音は聞こ
えなくても俺は弾ける。」って言ってたのが自分にもだんだん言えるように
なってきたなあと思う。
わかったこと
・声量が足りない。
・ステップ踏みながら歌えない。歌う時は仁王立ちくらいじゃないと力が入
らない。
おそらく演奏は、スピードアップと音圧でカバーされてる部分は多かったと
思うけども、その辺は短時間ライブならでは、勢いで◎かなあと思う。
(Vo 藍子)
ステージ全景
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